大蟻食さまのお仕事

小説

  • バルタザールの遍歴(1991 新潮社 ISBN 4103831014 / 1994 新潮文庫 ISBN 4101317119 / 2001 文春文庫 ISBN 4-16-764702-8)

 ※初出:小説新潮1991年9月号

  • 戦争の法(1992 新潮社 ISBN 4103831022 / 1996 新潮文庫 ISBN 4101317127 / 2003 ブッキング ISBN 4-8354-4064-1)
  • 鏡の影 (1993 新潮社 ISBN 4103831030 / 2000 ビレッジセンター / 2003 ブッキング ISBN 4-8354-4070-6)
  • モンティニーの狼男爵 (1995 朝日新聞社 ISBN 4-02-256878-X / 2001 光文社文庫 ISBN 4-334-73222-4)
  • 1809 (1997 文藝春秋 ISBN 4-16-316940-7 / 2000 文春文庫 ISBN 4-16-764701-X)

 ※初出:別冊文藝春秋 Autumn 1996「1809ーナポレオン暗殺 前編:第1章-第5章」、Winter 1997「同 後編:第6章-第9章」

  • 天使 (2002 文藝春秋 ISBN 4163214100 / 2005 文春文庫 ISBN 4-16-764703-6)

 ※初出:別冊文藝春秋 2002年3月号、5月号、7月号 

 ※初出:別冊文藝春秋 2003年5月号 「花嫁」、7月号「雲雀」、9月号「王国」、書き下ろし「猟犬」

 ※初出:小説現代 2006年6月〜7月、10月〜2007年2月号(講談社

小説 (アンソロジー

  • 日本SFの大逆襲 「モンナリイザ掠奪」 (1994 徳間書店鏡明編・絶版 ISBN 4198601976)●
  • 血-吸血鬼にまつわる八つの物語 「エステルハージ・ケラー」(1997 早川書房 ISBN 4152081074 / 2000 ハヤカワ文庫 ISBN 4-15-030640-0)●
  • ハンサムウーマン「白鳥殺し」(1998 ビレッジセンター ISBN 4-89436-114-0)

小説(単行本未収録)

翻訳

翻訳(単行本未収録)

 メッテルニヒ夫人の手紙の翻訳

エッセイ・評論集

エッセイ・評論(アンソロジー・共著)

 ※初出:環【歴史・環境・文明】No.2 2000年7月号(藤原書店)  

  • そして、作家になった。作家デビュー物語?「ウィーンに還る」(2003 メディアパル:新刊ニュース編集部編 ISBN 4-89610-063-8)

 ※初出:新刊ニュースNo.564 1997年7月号(トーハン)   「でもわたしは幽霊が怖い」にも収録

解説

連載

  • 掠奪美術館:太陽 1993年9月号〜1994年9月号(平凡社)→「掠奪美術館」所収
  • ストリートシーン:世界 1994年6月号〜1996年4月号(岩波書店)→「陽気な黙示録」所収
  • 書評鼎談:RONZA 創刊準備(1994年12月)号、創刊(1995年4月)号〜1996年11月号(朝日新聞社)→「皆殺しブックレビュー」所収
  • 外人術:リテレール No.14 1995年冬号〜No.18 1996年冬号(メタローグ)→「外人術」所収
  • 季刊アステイオン 1996春-1997夏 語りかける本たち テーマ書評

 ヴォルテール『浮世のすがた』 夫婦と愛人で囲む晩餐  季刊アステイオン 1996春 語りかける本たち テーマ書評(7)夫婦
 G.K.チェスタトン『新ナポレオン奇譚』 予言者の正しい葬り方  季刊アステイオン 1996夏 語りかける本たち テーマ書評(8)世紀末
 佐々淳行『東大落城』 ”経験”の責任ある語り方  季刊アステイオン 1996秋 語りかける本たち テーマ書評(9)責任
 西川恵『エリゼ宮の食卓-その響宴と美食外交』 子供に戻る術  ※「検察側の論告」所収  季刊アステイオン 1997新年 語りかける本たち テーマ書評(10)成熟
 池田晶子メタフィジカル・パンチ』 人類愛が猛り立つ?  季刊アステイオン 1997春 語りかける本たち テーマ書評(11)テレビ
 サルマン・ラシュディ『東と西』 東と西を分つ線  季刊アステイオン 1997夏 語りかける本たち テーマ書評(12)アジア

 矢川澄子『受胎告知』性的匂いのない男性性 2003/01/12

 スラヴォイ・ジジェク『『テロル』と戦争』荒涼の現実突き付けた9・11 2003/05/18 
 佐藤賢一オクシタニア』善悪超越し濁世の肯定へ 2003/07/13
 笙野頼子『水晶内制度』渾沌とした形式で『国家』描く 2003/09/07
 山尾悠子ラピスラズリ』静かな滅亡の仮面劇 2003/11/02 
 皆川博子『総統の子ら』とびきりハードな戦争小説  2003/12/14 
 森見登美彦太陽の塔』若者の痛々しさに笑い泣く  2004/02/15 
 ゼイディー・スミス『直筆商の哀しみ』2004/04/11 ほとばしる若々しい才気
 高野史緒『ラー』答えなき問い続ける人の姿 2004/06/06 
 エミール・ゾラ『獲物の分け前』踊り続けるバブルの虚無  2004/08/01 
 マルセル・ライヒラニツキ『とばりを降ろせ、愛の夜よ』ドイツ文学の魅力ここに 2004/09/19  
 笙野頼子『金毘羅』知的で巧妙な霊性の世界 2004/11/14 
 酒見賢一泣き虫弱虫諸葛孔明』度肝抜く自在な語り口 2005/01/16 
 森見登美彦四畳半神話大系』京都の豊かな大学生活 2005/03/13 
 ロバート・ダーントン『禁じられたベストセラー』『革命前』に読まれた本は… 2005/05/15 
 笙野頼子『徹底抗戦!文士の森』『近代』超えた現代文学 2005/07/17 
 トマス・ベルンハルト『ふちなし帽』奇妙な感動呼び込む衝撃 2005/9/18
 高村薫『新リア王』 "現在"を読み解くモノローグ 2005/11/20
 筒井康隆『銀嶺の果て』 たまらなく愉しい渋さ 2006/2/12
 陣野俊史フランス暴動対岸の火事で済むのか 2006/04/16
 G・カブレラ=インファンテ『煙に巻かれて』 浮遊感に満ちた葉巻の快楽 2006/6/18
 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 愛読者”泣かせる”実験作 2006/8/6
 笙野頼子『だいにっほん、おんたこめいわく史』奔放な語りで現代を斬る 2006/9/24
 ロバート・ウェストール『ブラッカムの爆撃機』戦争の滑稽と悲惨ぎっしり 2006/11/12
 ダニエル・リベスキンド 『ブレイキング・グラウンド』土地の霊と語り合う建築家 2007/1/7
 ジュリアン・バーンズイングランドイングランド』造り上げられた「美しい国」 2007/2/25

  • 小説のストラテジーユリイカ 2005年8月号〜2006年7月号(青土社)→「小説のストラテジー」所収
  • 独楽日記:ハヤカワミステリマガジン 2008年1月号〜連載中(早川書房

 第1回「不滅の小四魂」2008年1月号『サウスパーク/トレイ・パーク&マット・ストーン(ワーナー・ミュージック)』
 第2回「人生を誤ったひとのためのバルカン・ビート」2008年2月号『We Came To Take Your Jobs Away/Kultur Shock』
 第3回「小説のルール」2008年3月号『ロリータ・ロリータ・ロリータ/若島正(作品社)』
 第4回「これであなたも小説家より小説がわかる!」2008年4月号『ロリータ/ウラジーミル・ナボコフ新潮文庫)』
 第5回「『HEROS/ヒーローズ』見たぞ!およびアニメ声問題」2008年5月号『HEROS/ヒーローズ(ユニバーサル・ピクチャーズ)』
 第6回「とことん糞のような『マイスタージンガー』を見ちまったぜ、ちっ。」2008年6月号『ベルリン陥落/アントニー・ビーヴァー(白水社)』
 第7回「で、これがどのくらい糞かって言うと――」2008年7月号『ニュルンベルグマイスタージンガー/クプファー=バレンボイム
 第8回「リボルバー」2008年8月号『リボルバーガイ・リッチー
 第9回「北米版GTA ?」2008年9月号『グランド・セフト・オート?(北米版)/ロックスター・ゲームズ
 第10回「水納島マーラー」2008年10月号『交響曲 大地の歌ワルター=ウィーンPO & キャスリーン・フェリアー(ユニバーサルミュージック)』
 第11回「あんまり怖すぎないクラウス・バルビー」2008年11月号『敵こそ、我が友〜戦犯クラウス・バルビーの3つの人生〜/ケヴィン・マクドナルド
 第12回「世界はおれのもん――か?」2008年12月号『ほしのこえ新海誠コミックス・ウェーブ)』
 第13回「猫がっ! 猫がっ!」2009年1月号『巨匠とマルガリータ/ウラジーミル・ボルトコ(アイヴィーシー販売)』
 第14回「宮下誠氏とルマルシャンの箱」2009年2月号『カラヤンがクラシックを殺した/宮下誠光文社新書)』
 第15回「われらが歌う時」2009年3月号『われらが歌う時/リチャード・パワーズ:高吉一郎訳(新潮社)』

  • HERS「今月の拍手喝采?」2008年4月号(創刊号)〜 2008年10月号

 2008年4月号 「まことにロシアらしい"CNN的オペラ"」『ホヴァーンシチナ/マリインスキー・オペラ』 
 2008年5月号 「"池波正太郎的"とでもいうべきアカデミー賞受賞作」『ノーカントリー/ジョエル&イーサン・コーエン
 2008年6月号 「パンク・オペラ『ジプシーのとき』」
 2008年7月号 「現代のアーティストたちによって続けられる"絶望的な努力"」『英国美術の現代史:ターナー賞の歩み展』
 2008年8月号 「展覧会が目白押しの上野公園。お散歩コースとして世界最強かも。」『コロー 光と追憶の変奏曲』『バウハウス・デッサウ展』『パリ展』        
 2008年9月号 「名物の大回遊水槽以上に美ら海を感じさせる"真面目な"イルカたち」『沖縄美ら海水族館
 2008年10月号「今やパリのオペラは相当に面白い。どう面白いかと言えば」『トリスタンとイゾルデパリ国立オペラ

  • 毎日新聞「ダブルクリック」欄 2008年7月1日〜2008年10月1日(原則 火曜夕刊)

 7月1日 カフェの空気
 7月8日 一番に効くもの
 7月15日 ウィーンの暑い夏
 7月29日 至高のかき氷
 8月5日 可愛さにつけこまれる
 8月12日 見られることを放棄する
 8月19日 コインランドリー
 8月26日 日曜日の店
 9月2日 パリ・モスクのハマーム
 9月9日 コンパートメント
 9月16日 東側のスーパー
 10月1日 バイオリンの音

対談・座談会

紀行文

インタビュー

  • 十歳から小説書いたお嬢/週刊朝日 1992年2月7日号 週刊図書館
  • 人間のどうしようもなさって大好き/朝日ジャーナル 1992年2月7日号 BOOK'S '92
  • 幻想文学の旗手に十二年越しのロマンス +佐藤哲也週刊新潮 1993年12月9日号 結婚
  • 3万円ブック・ハンティング/CREA 1994年10月号
  • 『掠奪美術館』/クロワッサン 1995年9月25日号 最近、面白い本読みましたか
  • 見てきたように”昔のヨーロッパ”を書く作家/MORE 1995年12月号 ON BOOKS
  • 博覧強記の実力派 2つの長編執筆中/朝日新聞 2001年4月7日 夕刊 ひっとびっと
  • 曖昧さが生むもの『戦争の法』by 濱美雪/スイッチ 1992年9月号 Writers At Work
  • 著者に聞く 佐藤亜紀「雲雀」「知識と想像力で描く近代ヨーロッパ」/本の話 2004年4月号 自著を語る
  • 知性派物語作家の本領/小説現代 2006年6月号 作家登場(グラビア) ※「ミノタウロス」連載開幕号
  • 著者は語る 『ミノタウロス』/週刊文春 2007年6月14日号 文春図書館
  • 春の祭典ペトルーシュカストラヴィンスキー  フリッチャイ=ベルリンRIAS SO /レコード芸術 2007年8月号 PAUSE お気に入りのディスクを教えてください。
  • クリエイターMAP 1998/広告批評 1998年3月号 ※斎藤美奈子さんが選ぶ10人の作家のひとりとして12問のアンケートへの回答

  選考基準:代役を立てるのが難しそうな中堅/一筋縄でいかなそうな新人
12問:肩書/生年月日/出身/最新作/座右の銘/平均睡眠時間/好きなクリエイター/好きな音楽あるいは本/好きな場所/アイデアを思いつく場所
最近気に入ってるもの/仕事の栄養源
大蟻食さまのほかの9人:阿部和重/石黒達昌/酒見賢一/多和田葉子
赤坂真理/デビット・ゾペティ/野中柊/引間徹/町田康

  • 県人作家に聞く「故郷舞台の小説準備」 新潟日報 朝刊 2001年1月3日 特集 県内ミステリー現場をゆく

明治元年栃尾を舞台にした作品を準備中とのこと。他に神林長平氏、樋口京輔氏へのインタビュー

 綿矢・金原/芥川受賞への文芸サークル学生の反応についてのレポート。
 当時、早大客員教授だった大蟻食さまのコメントあり。

キャンパる・大楽人:人生3回棒に振るつもりで 毎日新聞 2008年5月30日 東京夕刊


エッセイ・評論(単行本未収録)

  • オール讀物2000年1月号 偏愛読書館 実録の想像を絶する可笑しみ−『モンタイユー』
  • オール讀物2004年5月号 ブックトーク「雲雀 香り立つ〈感覚〉の魅惑に満ちた作品集」●
  • オール讀物2004年8月号 真夏に食べたい!クールスウィーツ 千疋屋「桃」●
  • オール讀物2006年2月号 ああ、大散財! 「リプレイ」●
  • オール読物 2002年5月号  女流作家の”究極”乃映画 『リベルタン

 ワープロ・パソコンvs.原稿用紙  
 ※文学は書字の運動である/石川九楊文學界2000年2月号)に関して

  • en-taxi2004年7月号 「シャマランのしみじみ」
  • QuickJapan vol.60 2005年 「What is 結婚?」
  • 週刊文春 2001年4月12日号 特集「超法規的日本再生計画 第三弾 私たちにも言わせてよ」"負け犬国粋主義は不要"
  • 週刊文春 2001年8月9日号 書評 「ゼイディー・スミス『ホワイト・ティース』」
  • 週刊現代 2004年7月3日号 書評 笙野頼子『片付けない作家と西の天狗』「絶妙のタイミングで変転する「語り」が生み出す生理的快感」
  • 図書新聞 2000年9月16日 書評「日本SF論争史」
  • 週刊朝日 (通号 4485) [2002.2.15] 特集 外相更迭

 "ナタのような「角栄語」"→正論2002年7月号 CrossLine「メディアの自殺」の前日譚

  • 週刊朝日2008年7月11日号 あの本(あのとき、あの場所の一冊)「月子ちゃん、と口走った父」『三丁目が戦争です/筒井康隆
  • 新潮 1999年2月号 "98私のベスト3"
  • 太陽  1997年10月号 特集 ヴェネツィア--海の都の物語 "晴れやかで豊穣な快楽"
  • 正論 2000年10月号 "「作家の値うち」が投げかけたもの"
  • 正論 (通号 330)  2000年2月号 "男たちよ、70年前は…"
  • 正論 (通号 354)  2002年2月号 "アメリカに帝政を!"
  • 正論 2002年8月号"悪党の冴えなきウブな男たち"
  • 正論 2004年5月 "ウソと花見と国勢調査"

  紹介CD:偉大なるクルアーン ~イスラムの栄光 (ビクターエンタテインメント

  • ランティエ 2005年11月号 宰相の器
  • Bunkamura 1996 想い出のカフェ2 ドゥマゴからの贈り物 井上俊子編 「客もまた怪し ウィーンのカフェ」
  • Bunkamura 1997 想い出のホテル ドゥマゴからの贈り物 井上俊子編「寝台列車の一夜」
  • 鳩よ 1995年4月号  もう一度見たい! 70人が選んだ「あの感動を今ひとたび 『輪舞』
  • 鳩よ 1996年5月号 美少年コレクション 妖しくときめく総勢110人を堪能する  

    自分を自分で持て余しているのがいい
    『バフォメット』のオジェ・ド・ボーゼアン/『ロベルトは今夜』のアントワーヌ

  • サンデー毎日 1998年5月24日号 サンデーらいぶらりぃ 今週の三冊 フランス的、あまりにフランス的 『ルーヴルの騎手/フィリップ・ソレルス
  • 朝日新聞 1997年11月15日 朝刊 批評の広場 歌って踊れる野郎どもヤワでクサい「夢」の小世界:『タイムトンネル/ザ・コンボイ・ショウ』
  • 朝日新聞 1999年2月27日 朝刊 批評の広場 「三島の再来」実力のほどは 新鮮さ感じる無防備な若さ『日蝕平野啓一郎
  • 読売新聞3月1日(土)夕刊11面 私のいる風景[欧州]映画から広がった親しみ
  • SPA 1992年2月19日号  12人の怒れる女たち ’80年代型モラルを清算せよ!!  階級
  • ミセス 1995年1月号 新春トーク 私の生きるヒント 〈疑う〉ー 日常生活へのまなざし
  • 新刊展望 2004年5月号 道楽者の弁明
  • SPA 1997年6月11日号 自著中心的3冊 外人術を体得し、偏屈な旅を!

  『地球の歩き方』『外人術』『鉄道大バザール/ポール・セルー』AMUSEMENT PARK BOOKS

  • 翻訳の世界 1995年4月号(バベル・プレス) ”命からがら”の後に必要なもの

 ※「エゴイスト」「トリストラム・シャンディ」について

  • CREA 1996年12月号 かわいそうなものは必ずおいしい 例えば豚の胎児 特集 食べて作っていい女 ビストロ・クレア開店中 忘れられない味 離れられない店

  素晴らしい夏。 1914年6月、スイス、ダヴォスのベルクホーフ国際サナトリウム。20世紀売ります 100年後へのタイム・トリップ。あなたは何処にセットしますか?
  ※30名にアンケート

  • WALK第55号 特集:活字のススメ? 「活字から言語の海へ」

   通信販売(現金書留)で購入できるようです。→http://www.arttowermito.or.jp/atm-info/2300/2300.html

 大蟻食さまがご自身を「造形作家」と評されているのは納得する表現です。次はもっと人のついて来られない作品を書くとの事。

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書誌情報求む「誰が作者を殺したか」

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Gaucheさん、G3さん、さんきゅーです。

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