最新情報と更新情報
(最新情報)
第1回 5月10日(土)1022番教室(266人)
第2回 6月14日(土)1022番教室(266人)
第3回 10月11日(土)1163教室(168人)
第4回 11月29日(土)1021教室(266人)
第5回 12月20日(土)1021教室
※ 教室内での飲食は御遠慮下さい。
上記日程はほぼ確実かと思いますが、お出かけの際は念の為、明治大学商学部の公式サイトでご確認ください。
表題作は「オール讀物1999年10月号」掲載の、メッテルニヒ夫人の手紙の翻訳。
短編集。zohanaさんが編集部の担当さんから電話で聞いた情報。
あらためて、担当者の方に話を
聞けたので追加の情報を書いておきます。
1、短編集、書き下ろし三本収録予定。
2、発売日は未定。
3、書下ろしは二本完成しているが、三本目はまだ出来てない模様。
4、このため、三本目を待つ場合発売はさらに遅れる可能性あり。
ということでした。
投稿 zohana | 2008年6月27日 (金) 18時48分
- ハヤカワミステリマガジンにて 2008年1月号〜連載中(早川書房)
第14回「宮下誠氏とルマルシャンの箱」2009年2月号『カラヤンがクラシックを殺した/宮下誠(光文社新書)』
あの本(あのとき、あの場所の一冊)「月子ちゃん、と口走った父」『三丁目が戦争です/筒井康隆』
- キャンパる・大楽人:人生3回棒に振るつもりで 毎日新聞 2008年5月30日 東京夕刊
- 野生時代九月号(2008.8.12) 総力特集 池上永一が来た!! 対談with佐藤亜紀「歴史を生き直すために」
- 「フェルメールを独り占め」ユリイカ2008年8月号 特集*フェルメール
- 「揺らぎながら光を鈍く沈ませる空気」英語青年 2008年8月号(研究社) 特集 スティーヴン・ミルハウザー
- 『世界の測量 ガウスとフンボルトの物語』(三修社)書評「無類に面白い小説を読んだ」(日本経済新聞6月15日 書評欄)
- 吉村萬壱『バースト・ゾーン-爆裂地区-』(ハヤカワ文庫)解説
- 日経トレンディネット 2008年4月24日【作家・佐藤亜紀インタビュー】
- 「屋上庭園の謎」(2008年4月13日(日)日経新聞40面)
- 読売新聞3月1日(土)夕刊11面 私のいる風景[欧州]映画から広がった親しみ
- 日経新聞2月17日(日)読書欄「世界の悲惨」を前にした義務『土曜日/イアン・マキューアン』
- 小説現代五月号にて、ミノタウロス及び他の候補作品に対する各選考委員の選評
- 『ミノタウロス』吉川英治賞会見記 熊本日日新聞3月11日朝刊
- 吉川英治文学新人賞受賞「万人受けは狙わない 評価割れてこそ作家冥利」新潟日報 2008年04月24日朝刊
- 産経新聞に授賞式の記事
- 群像2008年5月号「第29回吉川英治文学新人賞受賞の言葉」
- 『ミノタウロス』が第29回吉川英治文学新人賞を受賞しました。おめでとうございます。(講談社のサイトへ)
- 小説現代五月号 ミノタウロス他の選評
- 産経新聞のサイトに吉川英治賞の記事
- 朝日新聞4月6日朝刊32面に吉川英治文学新人賞受賞についての大蟻食さまのコメントと写真
- 小説現代四月号・グラビア記事「吉川英治文学賞新人賞受賞作決定!」選考の詳細は次号!
- 読売新聞3月14日朝刊に吉川英治文学賞についての記事。
大蟻食さまがご自身を「造形作家」と評されているのは納得する表現です。次はもっと人のついて来られない作品を書くとの事。
- 『ミノタウロス』2007年11月23日付で第四刷、12月10日付で第五刷、2008年4月10日付で第六刷が刊行。
第五刷分の帯:「本の雑誌 年間ベスト第1位」
第六刷分の帯:「見事2冠達成 第29回吉川英治文学賞新人賞 07年本の雑誌 年間ベスト第1位 」
(更新情報)
- 「大蟻食さまのお仕事」更新。(12/31)
- 佐藤亜紀明治大学公開講義第九回(2008年度第四回)講義録をアップしました。
- 「大蟻食さまのお仕事」更新。(12/8)「最新情報」欄と「大蟻食さまのお仕事」欄は、G3さんが管理して下さる事になりました。
G3さんも僕同様、のんびり好きな時に更新するそうです。
- 佐藤亜紀明治大学公開講座第八回(2008年度第三回)講義録をアップしました。
- リンク集に佐藤亜紀 著作を追加。
著作関連記事のまとめwiki。
- サイトをはてなダイアリーに移転しました。(2007/1/7)